ORDER SURFBOARD

Smooth Bodyのこだわり

ORDER SURFBOARD

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オーダーサーフボード

Smooth Bodyのオーダーサーフボードの作業工程やこだわりについて

オーダーサーフボードの作業工程

通常、オーダーサーフボードは各工程ごとに担当者が分かれる分業作業になりますが、Smooth Bodyでは、シェイパーカワイが全ての作業を一人で担当します。
お客様の求める板を忠実に再現することが可能です!
Smooth Bodyでは、以下の作業工程でサーフボードを製作します。

1 シェイプ

ウレタン素材、EPS(発泡スチロール)素材をライダー理想の形状と身体にあった長さに削り上げてゆきます。

サーフボードの素材をブランクスと言います。ブランクスにはいくつか種類がありますがうちがメインに使用しているのはポリウレタン素材になります。もう一種類オーダーによってはESP素材を使用します。
オーダーを伺って適している素材をお勧めしていきます。逆に決めた素材での製作を希望される方へも対応しておりますので相談ください。

オーダーサーフボードの作業工程 シェイプ

シェイプしていくのにまず必要な情報がお客様の身長、体重です。
身長を伺う理由として、ボードの幅がその人の肩幅が適していないと波を捕まえるためにこぐパドル力が落ちてしまいます。そうすると波に乗るチャンスが減ってしまうと共に体力ばかり使い疲労してしまいます。

サーフィンとは波に乗って楽しんで遊ぶスポーツです。Smoothbodyのコンセプトとして「世界に一つのお気に入りのボードは楽しむための道具」としてとらえていますので、お客様の希望のボードとSmoothbodyのお勧めするコンセプトの合流点を一緒に見出すために相談させていただいております。

体重に関しては浮力に関わりますのでブランクスの大まかな体積を変えることで対応します。
ただ体積の数値でどうしてもオーダーしたいという方にも対応しますのでその場合ご相談ください。

2 グラッシング

シェイプで上がったサーフボードをグラスファイバー(ガラス繊維素材)で包み、巻きあげる。
乗り手の好みに合わせて軽さと強度などをこの工程で調整してゆきます。
またこの作業で色のついた樹脂(レジン)でカラーデザインをサーフボードに巻き付けてゆきます。

オーダーサーフボードの作業工程 グラッシング

Smoothbodyの得意としているカラーデザインはここで表現されます。
デザインによってエアーブラシも使い分けてゆきます。

軽くすることで、板のしなりがでます。しなりは体から板に伝わりやすくなりコントロールがしやすくなります。

軽くしすぎると板がしなり止まりやすくなりますし逆にしならせないようにするとコントロールが難しくなります。しならせない硬めの板にすることで楽しむボードもあればしなりを楽しむボードもあり、しなりの強弱で板のデザインは多岐にわたるのです。
強度については、強度を上げると板が硬くなり重めになります。例えばただの木の板に乗った時を想像すると分かりやすいかと思います。

軽さと強度はお客様の要望にあわせてつけていくことで、理想とするボードになるのです。

3 ホットコート

グラッシングで硬化したサーフボードを次の作業工程サンディングのためにソフトな樹脂で目止めを兼ねコーティングします。

オーダーサーフボードの作業工程 ホットコート

4 フィンセットアップ

2種類のフィンセットがあります。
ボードからフィンを取り外しのできるフィンシステムとボードにフィンが固定されているオンフィンとがあります。 最近では取り外しのできるフィンシステムが主流です。

オーダーサーフボードの作業工程 フィンセットアップ

5 サンディング

ほぼ全ての細かい工程が終わりホットコートの樹脂が完全に硬化したら、シェイプの形状に忠実にサンドペーパーで整形します。
ショートボードやコンペ用のボードはサンディングが最終工程となることがポピュラーです。
メリットは板に軽くしなりを残すことが出来きよりパフォーマンスに反映させられます。
デメリットは折れやすくキズがつきやすく扱いにくいところです。

オーダーサーフボードの作業工程 サンディング

乗り物にはすべてといっていいほど足回りにサスペンションがきくようになっています。サーフボードでいうしなりです、しなりと反発は体からのコントロールをより反映して操作性を上げることができるのでパフォーマンスにつながるのです。

6 フィニッシュコート

板をツルツルでピカピカに光らせる作業です。
板のしなりをどれくらい残すかによって2種類の樹脂を使い分けて作業します。
クラシックな雰囲気の重めなサーフボード、あまり大きくない波用の板は硬めの板に仕上げます。

・サンディングオフなどあまりツヤを出さない仕上げ用の樹脂は、乗り味がソフトになります。

7 サンディングオフ又はサンディングパフ

フィニッシュコートが完全に固まったら最後作業になります。

最近は艶のない仕上げが流行っています。

オーダーサーフボードの作業工程 サンディングオフ

この場合は板にしなりの出る樹脂(レジン)でフィニッシュコートをかけることが多いです。
艶のある硬めの板に仕上げる場合は、硬く仕上がる樹脂でコーティングをしサンディングの後コンパウンドでバフをかけピカピカに光らせてゆきます。

ライディングスタイルによって、サンディングオフとサンディングバフは変えることが出来るということで例えばクラシックスタイルのライダーは重く硬いサーフボードを好みます。
最近ではクラシックスタイルの人にもサンドオフ仕上げが流行っています。(少し重めで)

「一般的なサーフボードの製造工程」と「Smooth Bodyのオーダーサーフボードの製造工程」の違いについて説明します。 大手有名ブラ...

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